学資保険を比較するポイントは?

子供が生まれた世帯であれば、誰もが保険への加入を検討することになります。しかし、学資保険は今や多くの生命保険会社が取り扱うようになっており、加入する保険を決める場合にはどうしても複数の保険商品の内容を比較する必要が生じます。

学資保険を比較する際のポイントはたくさんありますが、とりわけ3つの点が重要であるといわれています。1つ目は貯蓄型の保険を選ぶか、保障型の保険を選ぶかということです。貯蓄型は保険料を支払い続けると元本が保証され、返戻率の割合が高い分、加入者本人や子供に万が一のことがあった場合に他の生命保険に入っていなければ保険金を受け取れない欠点がある保険商品で、保障型は死亡した時や入院した時の保障内容が充実している分、保険料は高めに設定されており、支払った保険料の総額がそのまま満期になったときに戻ってくるとは限らない欠点がある保険商品です。貯蓄型と保障型のどちらをとるかは、保険加入後20年程度の期間をどう過ごしていくかや、別途生命保険に加入するかどうかなどをよく考慮した上で決める必要があるでしょう。

2つ目の重要なポイントは、満期になる年齢です。学資保険に加入する人の多くは、子供が高校を卒業する年齢にあたる18歳を満期としていますが、学資保険の中には17歳を満期にできる商品や、逆に大学を卒業する22歳を満期に設定することが可能な商品もあり、子供の教育方針によって最適な満期年齢は異なります。

3つ目の重要なポイントは、満期保険金の受け取り方法です。学資保険の満期保険金については、全額を一括で受け取るか、分割して受け取るかのいずれかを選択することができますが、どちらにするかは子供が進学もしくは就職をする際の準備にかかる費用など、様々な点から判断しなければなりません。

2016年11月20日

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